CCD

九州大学大学院
芸術工学府・芸術工学専攻
コンテンツ・クリエーティブデザインコース

Content and Creative Design Course
Department of Design, Graduate School of Design
Kyushu University

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お知らせ

2020年4月1日

CCDコースのWEBサイトは、芸工サイトに統合されました。

九州大学芸術工学部・大学院の公式サイトのリニューアルに伴い、CCDコースのWEBサイトは、公式サイトの中に統合されました。

コンテンツ・クリエーティブデザインコース

2020年3月11日

[受賞]インタラクション2020インタラクティブ発表賞(PC推薦)

題目 リラックス状態への誘導システム「Healing VR」 の製作と誘導効果の研究

発表者 岩下直人

概要

本研究は呼吸状態に応じた触覚刺激を提示することで深い呼吸状態に誘導してリラックス効果を実

現する「Healing VR」のシステム構築を目的とする。本論文では呼気・吸気・休止状態をリアルタイムに

計測するテキスタイルセンサを用いた呼吸取得システムを製作し、ユーザの呼吸状態に応じて触覚アク

チュエータを用いた触覚刺激を横隔膜付近に提示して、触覚刺激の提示タイミングを徐々に変化させてい

く触覚フィードバックシステムによって、深くゆっくりとした呼吸状態への誘導が可能であるか検討した。

学会サイトリンク:https://www.interaction-ipsj.org/2020/award/

2019年5月17日

第8回九州大学芸術工学部施設公開「デザインのフシギ体験」開催!5月25日(土)

九州大学では、小・中・高校生や一般市民など多くの方々に親しみを持っていただくために研究施設公開イベントを毎年実施しています。
芸術工学部は、5月25日(土)に大橋キャンパスで施設公開イベントを実施します。

ぜひお越しください。

施設公開 facebookページ 公開中です!

チラシ(PDF)はこちらから。

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第8回九州大学芸術工学部施設公開「デザインのフシギ体験」

日時 : 令和元年5月25日(土)10:00~16:00
場所 : 九州大学大橋キャンパス
(福岡市南区塩原4-9-1)
料金 : 入場無料

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2018年12月11日

作品コンペ受賞とWeb記事掲載

学生・インタラクティブアート部門・優秀賞と福岡市長賞をいただきました。
https://adaa.jp/ja/winners/winners2018.html
また、同作品をSIGGRAPH Asiaのポスターにて発表したものが、以下のSeamlessさんより依頼により、ウェブ記事として掲載されました。
https://shiropen.com/
Website:https://shiropen.com/seamless/automatic-generation-of-interactive-projection-mapping-for-leaves
Twitter:https://twitter.com/shiropen2/status/1072271326801362944
Facebook:https://www.facebook.com/shiropen2/videos/218235685766598/?__xts__[0]=68.ARCesdYzd19EaN8KULDFU7xpdMXnyk2itGBncCO4kCr57CgxdA__lyAKfLbNYy-2pvdM_-rf6W3-OnzGr3bIcjjE6r2YOGo34y4famo4m8nickN7VmOirsinC7Zq0Tz1WgcdqueebtoTS53TWo68hmMEfrrNIkwS67znjaXuOLAJqEmaPWMWJULdgJ5XV44US7T4_KUHDTkfTzLiwxdzYWf9WS9gmIRgQwGVkmh6SHhOVlXuwY1Jy5_rG8wT_BVEEHZvj42gNXFZmMVmyb4pBPjQIjWUIv_ZG9cAAjKJlzovBOaAHXje7_vyK63sf4K8Bd0akEb8KlU4Faba6tM9ZVPAGJCuaSw5QxSO&__tn__=-R

2018年5月12日

2018年度電子情報通信学会MVE賞

 

題目:Laugh Log -テキスタイルセンサを用いた腹巻き型笑いログシステムの提案-

島﨑郁花(CCD上岡研究室)

本研究は圧力を計測可能なテキスタイルセンサを内蔵した腹巻き型圧力計測システムを製作し,日常で装着した状態で笑いを検出,記録することを目的とする.これまでの研究で身体の動きを伴わない状態での笑い検出の可能性を示した.本論文では日常の中での笑い検出を行う為,日常を想定した笑いシーンを設定し計測実験を行った.その計測結果を用いて深層学習による機械学習で笑いの検出を試みた.笑いログ実現の為に適した学習データの検討を行い,その精度を比較した.

電子情報通信学会MVE研究会サイト

2018年5月12日

【受賞】2018年度電子情報通信学会MVE賞


題目:睡眠誘導のための渦輪を用いた頬触覚インタフェース『PomPoco Sleeper』の製作
佐藤優花(CCD上岡研究室)

本研究は,眠気を誘発する新たな方法として”触覚”に着目し,空気砲の渦輪を頬に当てることで睡眠誘導を行う非接触型の触覚インタフェース『PomPoco Sleeper』の製作を目的とする.はじめに空気砲のプロトタイプシステムを用いて渦輪触覚がもたらす効果の検証実験を行った結果,空気圧が弱く発射間隔が短い渦輪は眠気誘発効果が示唆された.本論文では,睡眠誘導の効果が示唆された弱い渦輪と同様の強さの渦輪触覚を提示する小型空気砲の製作について述べる.睡眠を妨げないよう出来るだけ低騒音な機構を目指した.製作したインタフェースを用いて睡眠誘導の効果を検討する予備実験を行った結果,渦輪触覚の提示により入眠促進や睡眠の質の向上が示唆された.

電子情報通信学会MVE研究会サイト

2018年4月19日

第7回九州大学芸術工学部施設公開「デザインのフシギ体験」開催!6月2日(土)

九州大学では、小・中・高校生や一般市民など多くの方々に親しみを持っていただくために研究施設公開イベントを毎年実施しています。
芸術工学部は、6月2日(土)に大橋キャンパスで施設公開イベントを実施します。

大橋商店街による露店もでています。ぜひお越しください。

施設公開facebookページ 公開中です!

日時 : 平成30年6月2日(土)10:00~15:00
場所 : 九州大学大橋キャンパス
(福岡市南区塩原4-9-1)
料金 : 入場無料

2018年4月19日

芸術工学50周年記念イベント開催!6月1日(金)・6月2日(土)

1968年に九州芸術工科大学が設立されて以来、芸術工学は2018年に50周年を迎えます。創立記念日の6月1日(金)および6月2日(土)に記念式典等のイベントを開催いたします。
6月2日(土)は施設公開と同時開催になりますので、関係者・同窓生のみならず一般の方もぜひ足をお運び下さい。

 


●芸術工学50周年 記念式典

日時:2018年6月1日(金)15:30~
会場:西鉄グランドホテル 2階 プレジール

 

●芸術工学50周年 記念祝賀会

日時:2018年6月1日(金)17:15~
会場:西鉄グランドホテル 2階 鳳凰の間

※記念式典・祝賀会のお問い合わせは<E-mail geiko50jigyo@jimu.kyushu-u.ac.jp>までご連絡願います。

●芸術工学50周年 記念イベント

日時:2018年6月2日(土)10:00~
会場:九州大学大橋キャンパス

 

詳細は、
芸術工学50周年記念事業サイトへ。

 


●同窓会主催・芸工大宴会

日時:2018年6月2日(土)18:00~20:00
会場:九州大学大橋キャンパス

(特設サイトはこちら)

2017年6月25日

芸術工学府修士課程進学説明会を開催

九州大学大学院芸術工学府修士課程進学説明会を下記のとおり開催します。

記

日時: 平成29年6月27日(火)18:30~20:10
場所: 大橋キャンパス511講義室(5号館1階)
対象: 芸術工学府修士課程進学希望者(学外の進学希望者もご参加ください。)
概要: 芸術工学専攻各コース及びデザインストラテジー専攻のアドミッションポリシー、教育理念・目的をそれぞれ15分程度で説明
説明者:芸術工学専攻各コース長・デザインストラテジー専攻長

2016年4月6日

【採択】「ジェンダー研究の研究助成プログラム」授乳用椅子デザイン研究

九州大学男女共同参画推進室『ジェンダー研究に取り組む学生への研究助成プログラム』に、プロダクトデザイン研究室の賀佳さんの授乳用椅子デザイン研究が採択されました。
この助成制度は、九州大学のジェンダー研究、ジェンダーに関心をもっている学生の皆さんの研究を全学的にサポートすることを目的としたものです。

公共空間での授乳という行為を分析し、具体的に椅子を設計し、行為を補助し空間とも整合する椅子のデザインの制作を行っています。

2016年4月6日

【受賞】ロボメカデザインコンペ優秀賞/冬期遠隔養蜂支援ロボット”AMBEER”

社)日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門主催 フューチャードリーム!ロボメカ・デザインコンペにおいて、金澤 尚樹さん(CCDコース修士1年)、辻本 寛治さん(工業設計学科4年)、王 炎さん(CCDコース研究生)、呼延 鵬さん(CCDコース研究生)の冬期遠隔養蜂支援ロボット”AMBEER”が優勝を受賞しました。
この作品は、「転地養蜂にて九州には冬期に全国から蜂が集まり越冬する。九州の養蜂業の特徴として一養蜂家が複数の養蜂場を経営しているため多くの負担を抱えており、本提案では負担を減らすための遠隔育成支援システムを考えた。ロボットで蜂の状態を検査し、異常を発見した場合に処置するとともに、迅速に養蜂家へ報告することで安心して遠隔育成を行う事ができる。」という考えのもとデザインされました。
ロボメカデザインコンペは、工業設計学科、・大学院CCDコースから、7年連続の受賞です。

2016年4月6日

【受賞】2015FDA大賞/アイスリットテープディスペンサー

小原 和晃さん(2012年度卒業工業設計学科卒、2014年度CCDコース修了)中心のチームと福岡丸本株式会社の共同開発研究の商品アイスリットテープディスペンサーが2015福岡デザインアワードの大賞を受賞しました。
通気性と衛生性を満たしたフィルム微細加工技術を用途開発し、新たに商品展開したアイスリットテープのためのテープディスペンサーです。金属の刃を必要としないこの商品は、多くの回数を使う農協・農家や病院・幼稚園など特に安全性・衛生性が重視されるところに適しています。さらに、一つの素材・一つのパーツのため、環境性や洗浄性にも優れています。その機能に適した形を人間工学や機能工学により導きました。コモディティ化したテープディスペンサーが、技術開発・用途開発により「1マテリアル、1パーツ」というコンセプトが可能になりました。そのため農協や病院・幼稚園などの当初市場以外にも、食品工場やエコ市場も充分な市場性を考えた商品です。

2016年4月6日

糸島市営船「ひめしま」のデザイン/穆 昕彤・他

糸島市岐志と姫島を結ぶ定期航路船の老朽化に伴い、バリアフリー化など様々な改善がなされたものです。
工業設計学科・大学院CCDコースはプロダクトデザイン研究室のム シントウさん(大学院CCDコース1年)を中心のグループで、現地調査・住民・行政・造船所などと議論しながら、コンセプトや色彩設計・マークデザイン等を行いました。

2016年2月12日に唐津市の江藤造船所にて進水式が行われ、同年3月2日より定期便として運行してます。

2015年7月9日

【受賞】International Students Creative Award 2014 モバイル部門 最優秀・森脇ほのか

《食べれ音》は、お腹を空かせたカメレオンに音虫を食べさせることで音楽を演奏するモバイルアプリです。音楽の知識がない人でも、音楽を気軽に作って楽しめるアプリケーションが作りたくて制作しました。各音虫の色は自由に変更できるようになっており、そのRGBの値に合わせて音の合成のパラメータが変化し、音色が変わるようになっています。

《食べれ音》作品映像

International Students Creative Award 2014 | 受賞作品ページ

2015年7月8日

【受賞】デザイン学会第五支部 第7回 九州・沖縄地区 学生デザイン展

第7回 九州・沖縄地区 学生デザイン展で以下の方が受賞されました。

優秀賞
家畜伝染病防疫時における情報問題を解決するためのデザイン研究
金澤 尚樹
本研究では文献や家畜伝染病処理を行った方へのインタビューを通して問題を抽出し、正確かつ迅速に情報を蓄積・収集するためのデザイン研究を行った。そこから特殊解としての2種類のカメラを提案しました。
優秀賞
レジリエンスデザイン -避難生活からのデザイン-
森冨 秀宜・藤山遼太郎・鄒 夢ティ
東日本大震災はプロダクトデザイナーが何を考えなければならないかを教えてもらいました。被災地での生活を見つめることで被災をうけた方が跳ね返す力を新たなレジリエンスとして捉え生活家電の提案を行ないました。

プリント

2015年7月8日

【受賞】北九州デジタルクリエーターコンテスト2015 審査員賞・中間亮佑

《Quadlith》は、リズムシーケンサー制御による自動音楽演奏と、音像が自動に­移動する空間音響、そして音楽の構造を視覚化する映像の組み合わせによるパフォーマンスを実現する­システムである。音響は4台の特殊なモノリス型のスピーカーユニットから出力され、そこに光の­明滅をモチーフとした映像などが投影される。音響と映像の同期を利用することによって、非人間的な4台のモノリスが互いにシンク­ロし、呼応し合うという人間的な様子を表現しようとした作品である。

《Quadlith》作品映像

北九州デジタルクリエーターコンテスト | 受賞作品2015

2015年6月24日

大学院芸術工学府修士課程進学説明会を開催(6月25日)

下記のとおり大学院芸術工学府修士課程進学説明会を開催します。

記

日時  平成27年6月25日(木)18時30分〜20時
場所  511講義室
対象  本学府修士課程進学希望者(主な対象者は本学部4年生、学外者も参加可)
概要  15分程度でアドミッションポリシー、教育理念、目的を説明
説明者 学府長、各コース長・専攻長

2015年6月24日

『Shuttle Line』國分 友美子(ADAA2015インタラクティブアートA部門入賞)

『Shuttle Line』 ADAA2015インタラクティブアートA部門入賞

バドミントンはネットで分けられたコートのプレーヤーが、ラケットを使ってシャトルを打ち合い、得点を競うスポーツである。競技としての特徴は、激しいラリーの応酬、多彩なショット、絶妙なフットワークが挙げられる。作品『ShuttleLine』はシャトルの物理運動の可視化を通して、勝敗を越えた新たなバドミントンの魅力を引き出そうとする試みである。シャトル移動による加速度、方向ベクトルの変化などの時系列的なデータを音や映像の生成に用いる。

2015年6月24日

“Fortune Air” アジアデジタルアート大賞2014 インタラクティブアート部門入賞 上岡研究室 神山直都

Fortune Air: ADAA2015インタラクティブアートA部門入賞

2つの空気砲から生成される渦輪をおみくじ占いに応用し,従来のおみくじにかわる新しいシステムを提案した.本システムでは棒みくじや,お祈りの動作をトリガーとし,2つの空気砲から発射される渦輪の干渉をコンピュータで制御し渦輪生成の現象を変化させ,大吉や大凶などのメッセージを渦輪の様子で表すインタラクティブなフィジカルインタフェースを実現した.

2015年6月24日

石垣弘哉,上岡玲子「ユーザーの心拍数を利用した恐怖情動増幅システムの構築」 電子情報通信学会 MVE賞,2015年1月

本研究は,バーチャルな環境を構築することで恐怖を効果的に増幅することを目的とし,バイオフィードバックと同期現象に着目した.本研究では,バイオフィードバックを応用し,本来視聴覚により提示するフィードバックをユーザーの心拍数に合わせて振動する装置を用いて実現した.その際虚偽の心拍数を提示することで心拍数の引き込みを起こし,ユーザーの心拍数を効果的に上昇させることができるか検証を行った

2015年6月24日

山口真美,上岡玲子「空気玉触覚インタフェース『Puff・Puff System』 による生理状態制御のための基礎的研究」 電子情報通信学会 MVE賞,2015年3月

作業効率低下につながる眠気や集中力低下を緩和するために,ユーザの状況に合わせ心地よさを提供する「Puff・Puff System」を提案した.空気砲の原理を用いた装置で空気圧の異なる空気玉を頬に当て,リラックス効果や覚醒効果を与え,快適に作業できるよう支援することを目的とし,心拍変動をから推定したストレス状態に応じて空気玉を当てるシステムのプロトタイプを製作し,ストレス軽減効果の検証実験を行った.

2015年6月24日

『まゆのめ』岩﨑可奈子(2015年度 第89回国展絵画部入選)

作品タイトル  『まゆのめ』(2015年第89回国展絵画部入選)

制作者     岩﨑可奈子

(芸術工学府コンテンツクリエーティブデザインコース知足研究室所属 M2)

作品サイズ   F100号(縦162㎝×横130㎝)

使用画材    アクリル絵具 ペン

制作年     2015年

 

作品コンセプト

命を包む『繭』をモチーフに、生まれてくる命が見ている内側からの景色を描きました

2015年4月8日

「芸術工学」展示会 in 九州大学椎木講堂(4/6~24)

九州大学椎木講堂(伊都キャンパス)において、下記のとおり「芸術工学」展示会を開催いたします。

お昼休みの時間帯(12時~13時)には、椎木講堂の大型スクリーンを利用した大型映像作品投影および音積木実演を行います。その他にも魅力的な展示を多数準備しております。皆さん是非ご来場ください。

記

タイトル : ご存知ですか「芸術工学」~学術研究のクリエイティブ・ハブ~

開催日時 : 2015年4月6日(月)~ 4月24日(金)10:00 – 17:00
(ただし、4月6日(月)と 4月7日(火)は 8:30開場)
会  場 : 伊都キャンパス椎木講堂1階 展示コーナー&ギャラリー(入場無料)

~展示について~
九州芸術工科大学と九州大学との統合から10年以上が経過し部局同士の交流も始まってはいますが、まだまだ発展の余地はありそうです。私たちは、九州芸術工科大学の開設以来 47年間に亘り、技術の人間化を標榜し、多様な研究分野の集積と世界への成果拡散の中核拠点として活動し続けてきました。 芸術工学に取り込まれたいくつもの学術素材はここで互いに共振し共鳴しあいながら 新しい発想を世に送り出します。その方法論こそ「デザイン」なのです。この展示は、芸術工学を少しでも身近に感じていただき、芸術工学にどのようなシーズを入力すればどのような成果が生まれるのかを知っていただくために、その一部を紹介するものです。

「芸術工学」展示会 in 椎木講堂 特設サイト

2015年4月8日

CCDコースのWEBサイトをリニューアルしました!

CCD(コンテンツ・クリエーティブデザイン)コースのWEBサイトをリニューアルしました!
これまでよりコンテンツを充実させ、学生の作品・研究や新着情報などでコースの活動を視覚的にも分かりやすく発信していく予定です。

九州大学大学院芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコースのWEBサイト

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